目薬の豆知識
目薬のさし方
眼科で処方された、目が乾くからということでマイ目薬を持ち歩いている人も珍しくないでしょう。
ただ、多くの人にとっては目薬の正しい使い方を知らないことがほとんどです。実際に目薬の場合、
どのくらい点眼すればよいのか不安になることがあります。目の中にいれる目薬の量や回数など
具体的な根拠に基づいて説明できる人はほとんどいないでしょう。目薬をさすときの注意点を確認
しておくとあとあと便利でしょうね。なお、普段する目薬と目の病気になって医師から処方される
目薬では目的も違ってきますので混同をしないようにしてください。責任はもてません。
目薬の適量と回数
まずは、1回あたりの目薬の量ですが1回1滴が基本になります。何滴も目薬をうつと気持ちがいい
感じもありますが、目の中に入る目薬の量は1滴程度が限度であり、それ以上はただ目からあふれる
だけでまるで意味がありません。目薬を一度に何滴もさすのは意味がないということです。
話は変わって治療のために目薬を多く使う必要がある場合は、1回の目薬の量ではなく、点眼の
回数を増やすことがポイントです。ただし、点眼の回数も医師の指示を守って行うようにして
ください。必要以上の点眼は思わぬ副作用をもたらすことがあるので注意が必要です。
目薬の扱いに関するポイント
目薬をさすのが怖いという人がいるのはご存知ですか?また目薬をさすのが下手な人もいるよう
です。そういう人におすすめしたいのは、目薬をさすとき(点眼)の際、下のまぶたを引き、
そこに点眼するということです。これだと失敗する確率はグッと減るはずです。
目薬をしたあとは、目を閉じ、目頭を押えるようにすると目頭にある涙点から薬が流れてしまう
ことを防ぐことができます。また、目薬をさすうえで気をつけたいのは目薬の容器の先が目に
触れないようにすることです。目の病気の原因になります。使用期限を過ぎた目薬の使用も控える
ようにしましょう。